RAW現像 次回の方針を模索する
ギターの撮影、今年に入ってから毎回何かしら工夫出来ないか模索している。
RAW現像というPCを使った現像作業は課題を見い出し考える良い機会でもある。
前回から今回の変更点はいくつかある。
ストロボ→定常光
レリーズ→スマホによるリモート
メカシャッター→電子シャッター
三脚使用時のカメラの高さ変更
今回も次回への課題が出てきた。
いつもこの繰り返し。
今回のカット
RAW現像済み
撮って出しの生データ
前回のカット
RAW現像済み
撮って出しの生データ
一つ例に取るとラベルの見え方が違う。